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LDのある子への学習指導 適切な仮説に基づく支援 (ハンディシリーズ 発達障害支援・特別支援教育ナビ) [ 小貫悟 ]

   

 


 

 


適切な仮説に基づく支援 ハンディシリーズ 発達障害支援・特別支援教育ナビ 小貫悟 柘植雅義 金子書房エルディーノアルコヘノガクシュウシドウ コヌキサトル ツゲマサヨシ 発行年月:2019年11月13日 予約締切日:2019年10月02日 ページ数:108p サイズ:全集・双書 ISBN:9784760895526 柘植雅義(ツゲマサヨシ) 筑波大学人間系障害科学域教授。

愛知教育大学大学院修士課程修了、筑波大学大学院修士課程修了、筑波大学より博士(教育学)。

国立特殊教育総合研究所研究室長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)客員研究員、文部科学省特別支援教育調査官、兵庫教育大学大学院教授、国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員・教育情報部長・発達障害教育情報センター長を経て現職 小貫悟(コヌキサトル) 明星大学心理学部心理学科教授。

早稲田大学人間科学部卒業。

東京学芸大学博士課程修了。

博士(教育学)。

公認心理師。

臨床心理士。

専門は、臨床心理学、特別支援教育。

最近は、主に教育領域において「だれもが活躍できる」ためのユニバーサルデザイン環境や授業方法などの研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 適切な仮説に基づく学習指導とは何か/第2章 質問紙形式のスクリーニングによる実態把握(総説 質問紙形式のスクリーニングに基づく支援の実際/視覚認知に弱さのある小学2年のAさん/社会性に困難さのある小学5年のBさん)/第3章 流暢さと正確さに基づく支援の実際(総説 読み・書き・算数の処理と検査について/音読で逐次読みになる小学3年のCさん/計算と文章問題が苦手な小学5年のDさん ほか)/第4章 つまずき分析に基づく支援の実際(総説 指導領域・指導目標の設定のためのつまずき分析/読みにつまずきのある小学4年のFさん/書きにつまずきのある小学2年のGさん ほか)/第5章 適切な仮説に基づく支援ツールーLDーSKAIPの活用法 本 人文・思想・社会 心理学 心理学 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 障害児教育

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